佐久本式とその他のソーラーパネルリサイクル装置と何が違うの?
なんでこんなにメディアに取り上げられてるんですか?
色んな方々や沢山の企業から1番聞かれる質問です。
これまで
「ここが違う」
「あそこが違う」
という説明をしてたのですが
ピンポイントでの違いは余計に混乱し誤解を招く事が多く
「なんかわかりやすい表現ない?」
と考えていたのですが
「これわかりやすくない?」
と思った表現ですが皆さんどうでしょうか?
ご意見ください。
佐久本式とそれ以外のソーラーパネルリサイクル装置の違いは
「装置から分解された抽出物からもう一回ソーラーパネルを作れるか(Rebornできるか)できないか」
佐久本式は分解抽出した素材から
新しくソーラーパネルを作る事ができます。
この細かい説明は長くなるので今回は省きます。
詳しく知りたい方は協会のセミナーを受講してください🙏
佐久本式とその他のソーラーパネルリサイクル装置の違いは
使用できなくなったソーラーパネルを新しいソーラーパネルへと再生、新生(Reborn)できるかできないか
大きな違いはそこですが
わかりにくいですかね〜笑
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