9月5日、6日に神戸国際展示場にて実物を展示しますので、ぜひお越しください\(😊)/
想定される用途としては…
災害時の移動電源車として活躍します。
移動して設置しておくだけで、スマホ約100台の充電が可能です。
毎日太陽が出ていれば、フル充電のサイクルが可能です。
アウトドアでも電源を確保できます。
使い方は人の数だけあります\(😊)/
3年前に試作して、工事現場で電動工具の充電や、IHでのご飯炊き、コーヒー作りなど、大活躍しています。電気自動車だけでなく、エンジン車にも対応しています。
興味のある方は、ぜひお問い合わせください\(😊)/
新見ソーラー、EV搭載用蓄電システム 再資源化を保証 – 日本経済新聞
太陽光パネルの熱分解装置などを手がける新見ソーラーカンパニー(岡山県新見市)は、電気自動車(EV)に搭載可能な蓄電システムを開発しました。車上に設置する太陽光パネルには、老朽化などで不要になった際に買い取る再資源化保証をつけ、廃棄を防ぎ環境に配慮しています。蓄電システムは、車上の太陽光パネルで発電し、車内に設置した蓄電池に蓄えます。EVの緊急電源のほか、停電や災害時にも使用できます。
リンク:日本経済新聞
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