全国のマイフレンドから
「おいおいさくちゃん新聞に載ってたで。なになに?なんかすごい事してんの?」という問い合わせが近年たくさん寄せられてます。
これまでもそうだったのですが最近特に聞かれるのが
「youがやってるのってどういうことなん?」
「他のソーラーパネルのリサイクル装置と何が違うん?」
というような質問をたくさん浴びています 笑
新見ソーラーカンパニーが開発した
佐久本式ソーラーパネル熱分解装置と 他のソーラーパネルのリサイクル装置と何が違うのか?
佐久本式→使用済みパネルをリサイクルして新しくソーラーパネルを再生(リボーン)できる素材を抽出できる
→世界中のどんな大手でも企業も実現できてない
その他方式→ガラスとその他(セル/EVAシート)に分けることができるがソーラーパネルを再度作る事はできない。
特にガラスの再生ができない。
現状その多くは処理費用を払って埋め立て廃棄しているか
処理費用を払って路盤材として使ってもらっている。
簡単に言うと目指せるゴールが違う装置を作ってしまった。
結果他のリサイクル装置より高みを目指せることになった。
セミナーで使う資料から抜粋した表とガラスの写真を見てもらえたらわかると思いますが
これくらいの大きな差があります。
先日リリースした「資源循環型買取保証付ソーラーパネルの受注開始」というプレスリリースを見たという企業様から既に多くのお問い合わせが来ているというのも
災害等で排出された使用済みパネルの行先に困っていることの表れだと考えています。
この佐久本式を通じて世界中の国々がエネルギーの自給率を高めるために最適な太陽光発電を取り入れるために必要な
リボーンパークを導入してもらい
美しい地球を次世代へバトンタッチし
太陽の恵みを循環させて平和で豊かな社会の実現。目指していきます。
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