【概要】
太陽光発電装置の製造・販売・施工を行う、株式会社新見ソーラーカンパニー (岡山県新見市、 代表取締役社長 佐久本 秀行) は、2023年(令和5年)4月、日本で初めて、「資源循環型買取保証付太陽光パネル」(10KW)を、自家消費用として、同市の足立石灰工業株式会社の敷地内に導入していましたが、環境に日(6月5日)に 、同パネルの受注を本格的に開始することにしました。
同時に、同パネルを販売するエリア代理店の募集をスタートします。
パネル大廃棄時代に向け、将来の環境汚染の心配なし
資源循環型買取保証付太陽光パネル(以下、本商品)
- パネルが不要になったとき、販売・施工元の弊社が、有価物として買い取り、責任を持って資源循環させることを保証するものです。
- 購入者は、パネルが不要になったとき、弊社に買取依頼するだけです。
- 不要パネルは、弊社が自社開発した「佐久本式ソーラーパネル熱分解装置(佐久本式)」を使用して責任を持って再資源化するため、埋立廃棄等により地球環境を汚染することはありません。
世界初の佐久本式ソーラーパネル熱分解装置で再資源化を保証
世界で初めて、「佐久本式」だけが、CO CO2を排出せず、パネルから高純度のガラス、銅線、太陽電池セル、アルミ等を抽出して、ほぼ100%資源として循環できます。
弊社だけが、「佐久本式」により、資源循環を確約する高付加価値の商品を提供できます。
プレスリリース資料