サステナパネルと蓄電池を組み合わせた蓄電システムを、EV搭載可能に
株式会社新見ソーラーカンパニー〈代表取締役社長佐久本 秀行:以下「新見ソーラーカンパニー」)は、国内初となる買い取りによる再資源化を保証したソーラーパネル「サステナパネル®」の販売を2023年より行っております。
このサステナパネルと蓄電池を組み合わせた蓄電システムを、EV(電気自動車)に搭載可能なものとして開発いたしました。
開発したEV搭載用蓄電システムは、三菱自動車のミニキャブEVに搭載した状態で、9月5日、6日に神戸で開催される国際フロンティア産業メッセ2024で展示公開いたします。
【サステナパネル®(再資源化保証ソーラーパネル)】
廃棄費用が不要
ソーラーパネルが不要又は故障となった際、弊社が有価物として引き取り、責任を持って再資源化します。
つまり、廃棄物として処理しないため、廃棄費用が不要となります。
地球環境を汚染しない
世界初となる、CO2排出のないソーラーパネルを再資源化できる「佐久本式熱分解装置」により再資源化するため、埋立廃棄等により地球環境を汚染することはありません。
サステナパネル®展示会場とブース場所
国際フロンティア産業メッセ
日時:2024年9月5日(木)・6(金) 10:00~17:00
場所:神戸国際展示場 新見ソーラーカンパニーブース:B-09(2号館)
プレスリリース資料
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プレスリリース:「サステナパネル®」 を使用したEV搭載用蓄電システムを開発
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